班活動
第5班(坂本会)見学会&食事会
期 日 令和2年1月23日(木)
場 所 見学会・・・県立歴史と民族の博物館
食事会・・・ベーカリーレストラン「サンマルク」
参加者 6名(男性3名、女性3名)
大宮公園内にある”歴史と民族の博物館“を見学しました。博物館は堂々とした建物で館内は天井も高く広々としたフロアに人目を引くように工夫された展示物が数多くありました。
常設展では、埼玉人の古墳時代から現代にいたるまでの「くらしと文化」について展示されており、学芸員の方に室町時代から戦国時代の乱世に生きる武蔵国の様子を説明していただきました。
企画展「縄文時代のたべもの事情」では、埼玉の狩猟採集民の様子が展示されていました。蓮田の“黒浜貝塚”でもわかるように7000年前
ごろは、蓮田はもちろん春日部あたりも海だったことを知ることができます。
その他博物館では“ものづくり工房体験”等もでき、ゆっくり時間をかけて訪れるのも良い施設と思いました。
見学の後、近くのベーカリーレストラン「サンマルク」で談笑しながら美味しいランチをいただきました。
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令和元年度第1回 坂本会
坂本会では夏の土用(7月20日より18日間)に合わせてウナギ屋さんで「暑気払い兼食事会」を開催しました。
日 時 令和元年7月18日(木)
場 所 老舗川魚問屋「かのうや」
参加者 8名
卒寿を迎えられたsakamotoさんをはじめ9名中8名の参加者があり、「特選うな重」を和気あいあいと世間話や昔話に花を咲かせながら美味しく頂きました。sakamotoさんはとてもお歳を感じさせない元気さで、開店を待つ間班員の脈を測って健康を気遣うなどいつもの慈母のようなお姿でした。
higasaさんが体調の関係で欠席されたのは残念でしたが、滋養強壮のウナギを食したことで坂本会の皆さんはきっとこの夏を元気ハツラツに乗り切ることでしょう。
皆さん方からの「一声」です。
久しぶりに大勢の皆さんが揃い嬉しくなりました。美味しく楽しい食事会有難うございました。Sakamotoさんも大変喜んでいました。(Oh)
野菜の種類がたくさんあるサラダバーを頂き 鯉のあらい 鮎のマリネ うな重 うなぎの肝吸い 等に皆様の笑顔と楽しい語らいで和やかに過ごせてとても良かったで~す。
higasa さんは、体調が思わしくなく欠席されましたが、何時もの明るくユーモア溢れるお話が聴けなかったのがとても残念に思います。早く御快復されて企画部のご案内をお待ちして居ります。 最後のコーヒーも美味しく頂きました。(Ho)
higasa さんのメールがなかったので、気にしていましたがびっくりしました。やはりhigasaさんの声を聞かないと画竜点睛を欠くです。早く顔を見せてください。(Tu)
土用の丑の日も近い18日に、願いが叶うとパンフに書いてある「かのうや」で坂本会の食事会だ。薬用魚と云われる栄養豊富なうなぎと鯉こくを楽しんだので、今年の夏も全員が元気にと願う。落ち着いた個室での楽しい歓談だった。
班長さんありがとうございました。
仲間が揃わないのはさみしいナ。入院されたと聞いたが、次回予定の10月は、ぜひぜひ快気のお祝いにしたいネ。(Ko)
11年前6期文化祭・学友会、各班競っての発表会。5班は「ファッションショー」「二輪草の合唱」の練習に励み活気に満ちた当時を思い出します。今回の班会は都合で一人欠席されましたが久し振りに全員出席されました。皆さん揃って老いを感じさせない容姿に驚きました。次回も又、元気で班会致しましょう。
「班会に、明るい笑顔、有り難う、うなぎ御膳で、明日へと繋ぐ」繋いで行きましょう。
暫らくぶりsakamoto様にお会いしましたが、90歳になられたとの事、前よりもお元気になられたご様子です。とても嬉しいです。(Ya)
文責・写真・TK
6班 湯西川に一泊旅行
日時:平成30年11月14日(水)・15日(木)
平家の里門
今年の宿泊旅行は<未だ関東周辺で行ったことがない場所>ということで《湯西川温泉》に行って来ました。
湯西川は京に永華をを誇った平家が源平の戦いに敗れ、源氏の厳しい追ってから逃れ、秘境湯西川に身を隠して生活を始めた場所で、鬼怒川温泉、川治温泉からトンネルを何本も通ってやっと辿り着く正に辺境の地です。湯西川は夏でも25度を超えることがない涼しさで、冬のかまくら祭りはつとに有名です。
今回の宿は湯西川温泉の渓流沿いに佇む自然豊かな中に客室109部屋を有する巨大ホテル。大きいホテルだけに浴室、露天風呂、ロビー、食事処などゆったりとして、優雅な二日間を過ごせました。又二日間紅葉が残る渓谷沿いなどを散策し、リフレッシュして帰路に着きました。
文責 写真 平野
日時 平成30年6月29日 11時30分~
場所 木曽路上尾店
会費 2160円
全員集合5班坂本会
何年振りになるでしょうか、星野班長・日笠副班長のお骨折りで5班坂本会が開催され全員参加です。
皆様からのコメントが有ります。
坂本会の皆様
29日は、暫らくぶりに5班全員お集まり頂き、
楽しいひと時を有難う御座いました。
日笠さんから早速の写真、有難う御座います。
皆さん元気に良く写って居られ、本当に嬉しく思います。
坂本さんとは電話にてお話を、させて頂いて居りましたが、
私と一回り年齢が上とは思いませんでした。
また全員で、お会いできる日を楽しみにしております。
有難う御座いました。
星野豊子
坂本会の皆様へ
こんにちは、29日は久しぶりに9名全員が集まり
本当に良かったです。楽しかったです。
特に坂本さんのお元気な姿と、相変わらずさえた語り口に感心いたしました。
此れと言った写真は有りません 勘弁して下さい
ともかく送ってみます・・・
坂本さんには2L版を星野さんからでも届けてもらうつもりです。
ところで、もう梅雨明けしたとか、早いですね~
月並みですがこれからの猛暑には負けない様に頑張りましょう。そしてまた、紅葉が色着く頃みんなでお会いして食事などしましょう・・・
それでは皆さんお元気で・・・ 日笠
坂本会の皆さんへ
昨日は楽しいひと時有難うございました。
これもひとえに星野班長さん日笠副班長さんのご尽力と皆さんのお一人お一人の人柄によるものと感謝申し上げます。
日笠さん写真ありがとうございました。
皆さんそれなりに若くよく写っています。ただ、男性諸君!高世を含めて皆”座椅子”に寄りかかっています。女性の方々はみな”シャン”としています。見習いましょう。
またお逢いできる日を楽しみにしています。 高世
坂本会の皆様へ
何年ぶりかの全員集合の宴会楽しかったです。坂本さんの変わらぬ元気と佳子さんのバイタリティ溢れる姿にこれは100歳まで皆で生きそうです。私も肩・腰・頭が痛いなどと言ってはいられないと奮起させなくては!・・・皆で会い話をし、大声で笑い、同じ思い出を懐かしみ本当に良い会を設定して頂き、班長・副班長さん有難うございました。又Tさん浦和宿の小冊子の作成良い思い出になりました。有難うございました。次回楽しみにしています。 T.T
先日、5班の昼食会を一番若き班長のもと、上尾の木曽路で開かれ全員参加でした。10数年前、皆さんにお会い出来、坂本さんの講演会開催までの情熱そして文化祭への参加、合唱、フアションショーと思い出が甦りました
それぞれに、歳を重ねてあと何年と思うこの頃、楽しくおいしい食事会など集まり楽しく語り合えたらうれしい。坂本さんも喜んで居りました。 大澤
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6班会合開催
時:6月14日(木)
於:新都心 ホテル ブリランテ武蔵野
割烹 好日
集合 料理を前に
今年度班会合は春早々に開催の予定でしたが諸般の都合でこの時期の開催となりました。今回の会場は 窓の外を流れる滝の水しぶきを眺めながら自然の雰囲気の中で特別個室での会食を楽しみました。他のお客の視線を気にせず、大いに会話が弾んだ会合でした。
次の会合、及び毎年恒例となっている一泊旅行の時期及び行先について打ち合わせを行いました。
昼でも≪和食も又いいものですね≫との声が多く聞かれました。特に食事のお米は今年度埼玉県産として26年ぶりに「特A」を獲得した「彩のきずな」は、もちもちした食感で噛むごとに甘さが増して格別でした。 文・写真 平野
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6班食事会開催
時:平成29年8月31日(木)
於:トロワ・ボー(七里)
今回の会場は七里の住宅地に佇む大人が静かに食事を摂るに相応しい落ち着いた
雰囲気のフランス料理店。
シックな外観、店内は、焦げ茶でまとめられ、フランスの家庭で食事を楽しむそんな雰 囲気の中、班員全員が参加して行いました。
まずは赤ワインで乾杯。こだわりのフランス料理を味わいながらゆったり約2時間を楽し く過ごしました。途中高場氏が手品を披露、打ち解けた雰囲気に中、これから集中して 開催の6期校友会行事には《全員で参加しよう》と意気投合し散会しました。
次回の班会合は10月末 ゴンドラで苗場の紅葉を楽しむ空中散歩を中心とする
≪ 新潟十日町一泊旅行 ≫。この旅行も全員参加で予約。
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文責・写真 平野
6班
平成の大修理を終えた
日光東照宮・陽明門を見学
日時:2017年6月29日
唐門前にて
3年9カ月に及ぶ大修理を終えた東照宮を新しい内に見学しようと行って来ました。
40年ぶりの大修理は約12億円を掛けこの3月完成。
まずは表門を見学後。御水舎、三猿の神厩舎を見学後陽明門を見学。陽明門の特色は彫刻の素晴らしさと言われていますが蘇った508体の彫刻は素晴らしく、白龍の真っ白さはひときわ目立つ存在でした。その後正門である唐門を見学。611体の彫刻をじっくりと見学しました。
帰路隣の輪王寺本堂の大修理の現場を見学。7階まで登り上から修理の現場を見学しました。
特に今回の修理で輪王寺本堂の北側の屋根部分を解体すると、本尊の上の梁が虫に食われほとんど空洞であった現品を見、唖然としました。この為修理期間が大幅に伸びたとの事でした。
次の大修理は50年後、今しかないこの時に感激したり、びっくりしたりの一日でした。
写真・文責 平野
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